KAGOSHIMA: 鹿児島 2012/2/10

福岡でのイベント前日Nomadic Kitchenの料理人たちと鹿児島にある「ふくどめ小牧場」を訪れました。

桜島からのお出迎え

桜島からのお出迎え

豚を育てることから加工までをすべて手がける『ふくどめ少牧場』の福留洋一さんから原産国イギリスの豚 「純粋サドルバック種」に関するお話をうかがう。

豚を育てることから加工までをすべて手がける『ふくどめ少牧場』の福留洋一さんから原産国イギリスの豚 「純粋サドルバック種」に関するお話をうかがう。

 びっくりする豚、びっくりする料理人

 びっくりする豚、びっくりする料理人

アメリカで保存のため飼育されていた、サドルバックを5頭輸入して育てているそう。

アメリカで保存のため飼育されていた、サドルバックを5頭輸入して育てているそう。

サドルバックに与える、餌について。人も食べられる、コーンの粉末、塩、乾燥された海藻、さつまいもなど、こだわりの餌を与えているそう。ご説明は、社長の福留公明氏。

サドルバックに与える、餌について。人も食べられる、コーンの粉末、塩、乾燥された海藻、さつまいもなど、こだわりの餌を与えているそう。ご説明は、社長の福留公明氏

牧場をあとにするひとこま 

牧場をあとにするひとこま

 

雑草の中に新鮮な野菜たち。井戸水、肥料は豚小屋から自給自足が無理なく行われている。 

雑草の中に新鮮な野菜たち。井戸水、肥料は豚小屋から自給自足が無理なく行われている。

 

ふくどめ少牧場のご家族とサドルバックと一緒に記念撮影。

ふくどめ少牧場のご家族とサドルバックと一緒に記念撮影

 自然農で育てられた野菜に興奮する料理人たち。

 自然農で育てられた野菜に興奮する料理人たち。

桜島を経由して、福岡に向かいました。

桜島を経由して、福岡に向かいました。

FUKUOKA: eatrip fukuoka展 2013/02/11

三菱地所アルティアムで開催されていた「eatrip fukuoka展」の最終日に、

Nomadic Kitchenとして食の集いの開催しました。

eatripによる素敵な空間でのNomadicの料理人たちの準備のひとコマ。

eatripによる素敵な空間でのNomadicの料理人たちの準備のひとコマ。

糸島にある『伊都菜彩』にて、産直の新鮮な野菜を仕入れさせていただく。

糸島にある『伊都菜彩』にて、産直の新鮮な野菜を仕入れさせていただく。

前日に鹿児島で仕入れた野菜とその日の朝に糸島の『伊都菜彩』で仕入れた新鮮野菜の盛り合わせ。素敵な大皿は、中里太亀氏によるもの。

前日に鹿児島で仕入れた野菜とその日の朝に糸島の『伊都菜彩』で仕入れた新鮮野菜の盛り合わせ。素敵な大皿は、中里太亀氏によるもの。

鹿児島の「ふくどめ小牧場」のサドルバックポークの肩ロースを大胆に焼く。

鹿児島の「ふくどめ小牧場」のサドルバックポークの肩ロースを大胆に焼く。

オーブンから出されて、出番を待つ。

オーブンから出されて、出番を待つ。

美味しい食事でつながる、空間と料理人とお客様。

美味しい食事でつながる、空間と料理人とお客様。

参加者による、とても素敵な空気感。

参加者による、とても素敵な空気感。

Nomadic Kitchenを率いる、野村友里から今回の趣旨などを参加者の皆さんに。

Nomadic Kitchenを率いる、野村友里から今回の趣旨などを参加者の皆さんに。

和歌山の山椒を料理に使用させていただきました。右から、山椒のフレッシュ、ドライ、パウダーです。黒い粒を口にすると、強烈な刺激があるので要注意。今後も和歌山の山椒をつかったNomadicオリジナルレシピに注目です。

和歌山の山椒を料理に使用させていただきました。右から、山椒のフレッシュ、ドライ、パウダーです。黒い粒を口にすると、強烈な刺激があるので要注意。今後も和歌山の山椒をつかったNomadicオリジナルレシピに注目です。

eatripオリジナルの酵素カクテルなどもドリンクとして。鹿児島の薔薇が絵になります。

eatripオリジナルの酵素カクテルなどもドリンクとして。鹿児島の薔薇が絵になります。

Nomadic Kitchenとして活動する料理人たちからもご挨拶。

Nomadic Kitchenとして活動する料理人たちからもご挨拶。

作り手としてお客様との対話が楽しくそして大切です。

作り手としてお客様との対話が楽しくそして大切です。